新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、第2目街路事業費、人件費は、当課職員のほか、東部地域土木事務所の一部の職員、4人分の人件費です。 幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、中央区の川端町入船線の整備を行い、国県道の整備では、江南区の亀田中央線の整備を行いました。 続いて、歳入について説明します。
次に、第2目街路事業費、人件費は、当課職員のほか、東部地域土木事務所の一部の職員、4人分の人件費です。 幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、中央区の川端町入船線の整備を行い、国県道の整備では、江南区の亀田中央線の整備を行いました。 続いて、歳入について説明します。
次に、第2目街路事業費、人件費は、当事務所職員16名分の給料、報酬、職員手当及び共済費です。 次に、新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線及び新潟駅東線の支障物移転補償設計や用地取得などを行ったもので、次の国県道の整備は、出来島上木戸線で舗装工事や電線共同溝工事などを行ったものです。
街路事業費でございます。土木総務課予算の2番、(国県道)街路整備経費(防災安全)と、3番の(国県道)街路整備経費(単独)としまして、合計で12億6,440万円を計上しております。これは、都市計画道路新町戸坂線や上熊本弓削線等の整備に関する経費でございます。 次に、413ページをお願いいたします。 公園費でございます。
次に、第2目街路事業費、人件費は、当事務所職員15名と非常勤職員1名分の人件費です。新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線や新潟駅東線の支障物移転に係る詳細設計や移転工事、用地買収などに係る経費です。国県道の整備は、出来島上木戸線における電線共同溝工事や移設補償などの経費です。
次に、街路事業費でございます。主なものといたしまして、269ページの下段、土木総務課予算の2番、(国県道)街路整備経費(防災安全)といたしまして1億6,988万円を計上しております。これは、新町戸坂線外の整備経費でございます。 続きまして、次のページ、公園費でございます。主なものといたしましては、6番、公園施設長寿命化関連経費といたしまして、7,710万円を計上しております。
続きまして、136ページ下段、街路事業費でございます。 1番、(国県道)街路整備経費(交付金)としまして、5億8,800万円の減額補正を計上しております。これは国の補助内示に伴い、工事費や補償費等の見直しを行ったものでございます。 137ページをお願いいたします。中段の公園費でございます。 1番、全国都市緑化フェア会場改修経費としまして、1,370万2,000円の減額補正を計上しております。
街路事業費でございます。熊本駅周辺整備事務所予算の3番、熊本駅新幹線口駅前広場交通対策経費といたしまして、6,000万円を計上しております。本事業につきましては、別途説明資料を準備しておりますので、資料2をお願いいたします。 熊本駅新幹線口駅前広場につきましては、平成23年の完成以降、駅周辺の開発や道路整備が進んでおります。
街路事業費でございます。熊本駅周辺整備事務所予算の3番、熊本駅新幹線口駅前広場交通対策経費といたしまして、6,000万円を計上しております。本事業につきましては、別途説明資料を準備しておりますので、資料2をお願いいたします。 熊本駅新幹線口駅前広場につきましては、平成23年の完成以降、駅周辺の開発や道路整備が進んでおります。
項15都市計画費の目35街路事業費につきましては、都市計画道路等整備事業に要する経費を増額するものでございます。 36ページを御覧ください。項20公園費の目5公園管理費につきましては、パークマネジメントプラン推進事業に要する経費を増額するものでございます。目10公園整備費につきましては、相模総合補給廠共同使用区域整備事業に要する経費を増額するものでございます。
街路事業費における土木部分について御説明します。総額4,289万4,000円の増額補正を計上しております。主なものとしましては、1番、(国県道)街路整備経費(防災安全)は、上熊本弓削線の補償金等に伴う経費でございまして3,200万円を計上しております。 次に、268ページの中段、公園費でございます。総額3億2,844万5,000円の増額補正を計上しております。
─────────────────────────┤ │ │ │ 道路整備費 │ │ │ │ 自転車等駐車場建設費 │ │ │ │ 市街灯整備費 │ │ │ │ 都市計画街路事業費
街路事業費における土木部分について御説明します。総額4,289万4,000円の増額補正を計上しております。主なものとしましては、1番、(国県道)街路整備経費(防災安全)は、上熊本弓削線の補償金等に伴う経費でございまして3,200万円を計上しております。 次に、268ページの中段、公園費でございます。総額3億2,844万5,000円の増額補正を計上しております。
項道路橋梁整備費,第3目道路改良費で21億3,700万円を,第4目道路補修費で2億1,600万円を,第5目橋梁整備費で16億3,000万円を,第6目交通安全施設費で2億7,500万円を,下段の表に参りまして,第5項公園緑地整備費,第1目公園整備費で10億3,500万円を,5ページの上段の表に参りまして,第6項河川砂防費,第2目河川改修費で2,400万円を,下段の表に参りまして,第10款都市計画費,第4項街路事業費
款地方交付税は11億544万4,000円で、7,335万6,000円の減となっておりますが、これは、平成27年度以来6年ぶりに普通交付税の交付団体となることが見込まれ、当該交付税が増となる一方で、一昨年の台風被害による災害廃棄物処理に係る特別交付税が減となることによるもの、15款分担金及び負担金は90億6,968万円で、31億円余の減となっておりますが、これは主に羽田連絡道路整備事業の進捗による街路事業費負担金
中段の目35街路事業費につきましては、説明欄1の都市計画道路等整備事業に要する経費が主なものでございます。なお、工事の内訳につきましては、別冊の予算主要施策説明書にございます箇所表を御参照いただきたいと存じます。 下段の目5公園管理費につきましては、217ページ説明欄10のパークマネジメントプラン推進事業に要する経費が主なものでございます。
15款分担金及び負担金は90億6,968万円で、31億円余の減となっておりますが、これは主に、羽田連絡道路整備事業の進捗による、街路事業費負担金の減によるもの。
第10款都市計画費,第4項街路事業費で12億2,100万円を,合計で61億900万円をそれぞれ工程調整のため令和3年度に明許繰越をしようとするものでございます。 続きまして,3ページをお開きください。 II第94号議案訴えの提起の件につきまして御説明申し上げます。詳細につきましては参考資料により御説明申し上げますので,5ページをお開きください。
8款3項1目街路事業費、羽田連絡道路整備事業における環境保全策について伺います。昨年10月に東日本を襲った台風19号――令和元年東日本台風により羽田連絡道路の工事にも大きな影響があり、補正予算も組まれました。昨年10月の段階では、橋の橋脚が造られた段階でした。
街路事業費でございます。熊本駅周辺整備事務所の予算は1番、熊本駅白川口(東口)駅前広場等整備事業から6番の(市道)街路整備経費(単独)まででございまして、合計3億9,216万9,000円の減額補正を計上しております。内訳としましては、国の補助内示に伴う減額補正が3億473万6,000円、事業の年度間調整等を実施することによります事業見直しが8,743万3,000円となっております。